延期だとおもっていた調停の日、電話が来た。
何故? 何かあったのか? オレがまずかったのか?
色々考えたが、結局
「条件を飲んでもいいらしい・・・」
調停員からの言葉。
何を言っているか理解が出来た。
そっか・・・
前進したようだ。
でも、延期じゃなく、オレを欠席として進めていたんだな・・・。
怖いことだ。
でも、少しは良い方向に行くのかな・・
期待もある。
賭に出た。
このままでは、じり貧、追い詰められOUTになると思ったからだ。
時間はいくらあっても良い。
時間のばし、延命措置、もう、なんでもいい。
連絡を試みた。
延期を申し出たのだ。
こちらは、入院するのだ。
延期以外あるまい。
さて、あとは結果待ちだ。
・・・でも、解決したわけではないんだけれども。
次の日程も決まったが、
これが最後と言われた。
それまでに心の整理、決断、諦めをしろと。
こちらとしては、できるだけ、時間が欲しかった。
延命措置は長めに長めにしたい。
諦められない。
どうしても
こうなれば・・・。




